月別アーカイブ: 2014年1月

自分で感じている自分の声のギャップ

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企業研修の中で、受講生のロールプレイングの様子を撮影し、その映像を見ていただくというプログラムがあります。お客様に接客や営業をしているシーン、上司に報告をしているシーン、病院やクリニックの診察室で患者様に説明をするシーンなどです。

ご覧になった後、ほとんどの方が顔を真っ赤にして目を背けようとします。そして、「普段のわたしの声はこんな風ではありません…」などとおっしゃるのです。他の方が聞くと、いつもの声なのに、です。

あなたにも、同じような経験はありませんか。

このように、自分で感じている自分の声 と 他人が感じている自分の声 には、かなりのギャップがあるものです。もしも自分が、良くない印象の声を出していたとしても、自分ではなかなか「気付く」ことができないのです。

自分から意識的に良くしようとしない限り、絶対に改善されないのが 声 や 話し方 なのです。

エレベーター研究会 主宰 美月あきこ

非言語メッセージが果たす役割

コミュニケーションにおける、Non Vrebal (非言語メッセージ)が果たす役割について解説します。

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私たちは会話をするとき、言語によるメッセージの量は30~35%、非言語によるメッセージの量は65~70%だといわれます。つまり、私たちは非言語メッセージから多くの情報を得ているのです。

たとえば、視線からは正直さ、身だしなみからは前向きや真剣さ、態度や姿勢からは誠実さを感じ取ります。

コミュニケーションとは、

  • 口から出る「言葉」そのものと、
  • 「言葉」をのせている声やスピード、イントネーション、トーン
  • 「言葉」を発している人物の服装や態度、姿勢 など
  • 人物の感情

などが絡み合いながら総合的に作用しています。

話し言葉の内容にかかわらず、常に意識すべきNon verbal (非言語)要素を確認しておきましょう。

エレベーター研究会 主宰 美月あきこ